動物病院の方々が思う 備えておいた方がいい「病気・ケガ」

「ペット保険は入った方がいいの?」「うちの子はまだ小さいから必要ない?」
ペット保険に入る or 入らないは、飼い主さんが直面するテーマですよね。

ペットの場合、公的な健康保険がないため全額自己負担となり、大きな病気やケガになると治療費も高額になります。

ペット保険の必要性を、今一度検討してみてくださいね。

獣医師さんが直面した飼い主さんの判断とは…

日々多くのペットと向き合う動物病院の方々に現場の声をお聞きしました!
治療費が高額になることが影響して、「飼い主さんが治療をあきらめた」「治療方法を変更した」経験があると答えた方が実に94.3%もいらっしゃいました。※1
これはとても高い数字ですね。

大切な家族であるペットのためには、「できる限りの検査や治療は全てしてあげたい」
と思ってはいても、経済的な理由で断念せざるを得ない状況になる可能性があることが分かります。

獣医師が備えておいた方がいいと思う「病気・ケガ」※1

この回答からも分かるように、近年は獣医療の進歩や飼育環境の変化により、ワンちゃんの寿命は人間同様に延びてきています。今後ますます高齢化が進行する中で、高齢になれば体の機能が低下し、がんなどの病気になるリスクは高まってきます。

骨折は、交通事故だけではなくソファーから飛び降りたり、抱っこ中に落下したり室内でも頻度が高いようです。

これまでのペット保険とココが違う‼

チューリッヒ「犬のがん保険」では、従来のペット保険とは異なり補償対象をしぼることで、リーズナブルな月額保険料と補償割合100%を実現しました。

~ココがポイント~
☑高額治療費用の補償割合100%でがん・良性腫瘍・骨折・脱臼※2を補償
☑リーズナブルな保険料:月額650円から加入できる※3
☑治療費用保険金額:年間100万円(自己負担額3万円)
☑ 診断書等費用保険金額:1万円/回
☑ 通算支払限度額:300万円※4

子犬によくみられる骨折・脱臼※2、高齢になってからはがん・良性腫瘍を徹底サポートしています。動物医療従事者からみても、備えておいた方がいいとされているこの疾患がしっかりカバーできている点は心強いですね。

※1 ペット手帳提携病院における動物医療従事者アンケート結果(2023年3月チューリッヒ少額短期保険実施)
※2 お申込みの補償プランによっては、脱臼は補償の対象になりません。
※3 小型・中型0~2歳、脱臼なしプランの場合
※4 保険期間中にお支払いした額(通算支払限度額)は300万円が限度額

専門家から一定の評価も

毎日多くの動物たちと接している動物病院の方々から、今回一定の評価をいただいたチューリッヒのがん保険。
・自己負担額3万円で残りの治療費は補償される ・治療費が高額になりがちな病気やケガに特化した補償を受けられる ・入院・通院・手術すべてに対応している点などに共感の声を多くいただきました。

ペット保険は基本の理念は変わらず、その利便性は高まりつつあります。 
検査や治療の選択肢が広がり、ワンちゃんが適切な治療を受けられるようペット保険の必要性を検討してみてはいかがでしょうか。

チューリッヒ「犬のがん保険」ではワンちゃんの性格チェックができます!

チューリッヒのペット保険では、LINEの友だち登録することで手軽に楽しめるワンちゃんの性格診断や定期的に配信されるお役立ちコンテンツをお届けしています。

みなさんのワンちゃんは、どんなタイプでしょうか? 
ぜひ、友だち登録をして性格診断をしてみてくださいね。

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